在宅医療クリニックのレセプト代行

訪問診療の記録をお預かりし、算定入力から点検・修正・返戻対応までお引き受けします。お使いのシステムのまま始められます。

1件1,500円(税別)・初期費用なし
最低月額10,000円。居宅・施設の患者とも対応します。

こんなお悩みはありませんか

  • 算定の確認に時間がかかる
    訪問回数・居住場所・同じ建物の患者数を、患者ごとに確かめてから入力している。
  • 返戻の原因が残らない
    修正して再請求しても、原因の分類や次の点検への反映まで進められない。
  • 担当者が不在だと困る
    在宅の算定がわかる人が限られ、休みや退職に備えた引き継ぎが難しい。

対応する請求を確認する

対応する領域と、個別の確認が必要な領域を分けてご案内します。

対応している請求訪問診療・往診を行うクリニックの、在宅の患者のレセプト(居宅・施設とも)
ご相談ください歯科の訪問診療、在宅療養支援病院の入院レセプト。点数表や様式が別建てになるため、業務の棚卸しから一緒に進めます。
外来・訪問看護・介護外来の患者のレセプトは外来クリニックのレセプト代行、訪問看護ステーションの請求は訪問看護レセプト代行、介護事業所の請求は介護事業所のレセプト代行でお引き受けします。

当社と貴院の役割

提出の名義も含め、工程ごとの分担を下記に示します。

当社がすること貴院にお願いすること
① 記録の受領訪問診療の記録と訪問予定・実績をお預かりし、当月分がそろっているかを確認します。不足があればこちらから照会します。記録をお預けいただくだけです。紙・PDF・システム上のいずれでも構いません。
② 保険と公費の確認患者ごとに保険と公費の適用を確認します。月の途中で保険証が切り替わるケースも当社で拾います。—
③ 算定入力訪問診療料・在宅時医学総合管理料などと各加算を算定し、貴院のシステムへ入力します。算定要件を満たしているのに取っていない加算は、こちらから提案します。居住場所や同じ建物で診る患者の数など、記録からわからない点だけ照会しますので、ご回答ください。
④ 請求前の全件点検算定漏れ・訪問回数と日付の整合・資格の有効性・重複を全件チェックします。AIによる機械チェックと人の目の確認を重ねます。判断が必要な項目だけ照会しますので、ご回答ください。
⑤ 提出確定したレセプトを、提出できる状態にしてお渡しします。審査支払機関へのオンライン請求は貴院名義で行っていただきます。
⑥ 返戻・査定の分析返ってきた返戻・査定を原因別に分類します。記録の不足なのか、算定の誤りなのか、資格の問題なのかを切り分けます。—
⑦ 再請求修正して再請求まで行います。分類した原因は翌月のチェック項目に足し、同じ返戻を繰り返さないようにします。—
⑧ 月次レポート請求件数・返戻率・査定率・加算の取得状況をまとめてお返しします。—

毎月、いつ何をするか

月初の算定入力から、請求後の確認までの運用例です。記録の受け渡しと照会への回答日程は、開始前に相談します。

月末〜1日前月分の訪問診療の記録と、訪問の実績をお預かりします。
1日〜5日算定入力。不足している記録と、記録からわからない点はこの期間に照会します。
6日〜8日全件点検。算定漏れと整合エラーを洗い出し、判断が必要な項目を貴院に照会します。
9日〜10日ご確認いただいた内容を反映して確定。提出できる状態にしてお渡しします。提出は貴院名義で行っていただきます。
中旬前月分として返ってきた返戻・査定を原因別に分類します。
下旬再請求の準備と、月次レポートのご提出。翌月のチェック項目を更新します。

請求後に受け取る報告

以下は報告する項目の例です。毎月の請求状況と、次の月に確認する点を整理します。

  • 請求件数
    当月の請求件数を、居宅と施設などの区分ごとに整理します。どの範囲の請求を預けているかを確かめる項目です。
  • 返戻率・査定率
    返戻や査定の状況を整理します。原因の分類と合わせて、記録や算定のどこを見直すかを確認します。
  • 加算の取得状況
    加算の取得状況をまとめます。記録と算定要件を照らし、次の請求で確認する点を整理します。

点検と引き継ぎの仕組み

作成と点検を分け、返戻の原因を次の確認に反映します。

作成者と点検者を分ける

同じ人が作って同じ人が点検すると、思い込みは見つかりません。当社では作成担当と点検担当を分けています。

AIによる全件チェック

算定要件・訪問回数と日付の整合・資格の有効性・重複請求を、抽出ではなく全件かけます。人の目のサンプリングでは落ちるものを拾うためです。

返戻をチェック項目に変える

返戻が出たら原因を分類し、翌月の点検項目に足します。同じ理由の返戻が2回起きないようにするのが運用の目標です。

担当を主・副の2名置く

1名体制にしません。引き継ぎ書を常時更新し、担当が抜けても止まらない形にします。

情報を預ける前に確認すること

預ける情報、アクセスする担当者、保管と廃棄の方法を、契約前に書面で決めます。

秘密保持契約ご契約前に締結します。
お預かりする情報の範囲どの情報をお預かりし、どれをお預かりしないかを書面で特定します。範囲外の情報はお預かりしません。
アクセスできる担当者担当者を限定し、名簿をご提示します。担当が変わるときは事前にご連絡します。
保管と廃棄保管する場所・期間と、契約終了時の返却・廃棄の方法を、ご契約時に取り決めます。
取り扱いの基準医療情報の取り扱いは、医療情報システムの安全管理に関するガイドライン(いわゆる3省2ガイドライン)の考え方に沿って定めます。貴院の運用規程がある場合はそちらに合わせます。

料金は1件1,500円

税別・初期費用なし。その月の件数に応じた従量課金です。

在宅医療(訪問診療)のレセプト1件1,500円(税別)
最低月額10,000円(税別)。件数×1,500円がこれを下回る月は、この額になります。
初期費用0円
外来も行っている場合外来の患者のレセプトは外来クリニックの料金で数え、在宅医療分と合算します。

相談から運用開始まで

現在の請求の流れと、毎月の患者数をお聞かせください。引き継ぎと確認の担当を決めて始めます。

  1. 無料のご相談(30〜45分)

    いまの請求の流れと、毎月の患者数、お使いのシステムをお聞きします。オンラインで結構です。

  2. ご提案・お見積り(ご相談の翌週)

    伺った件数と請求の流れをもとに、お引き受けする範囲と、1件1,500円(税別)での費用の目安をご提示します。3か月の試行期間から始めていただけます。

  3. 移行(1か月目)

    システムの権限、記録の受け渡し方法、照会の窓口を決めます。初月は貴院と並走し、当社が全工程を記録します。

  4. 毎月の運用(2か月目以降)

    算定入力・点検・返戻対応と月次レポートをお返しします。

よくあるご質問

Q1件はどう数えますか?
患者1人の1か月分のレセプトを1件と数えます。同じ月に何回訪問しても1件です。
Q毎月の料金はどのように決まりますか?
レセプト1件1,500円(税別)で、その月の件数に応じて決まります。件数が少ない月は最低月額10,000円(税別)です。初期費用はかかりません。
Q外来と在宅医療で料金が違うのはなぜですか?
1件を仕上げるのに確かめる項目の数が違うためです。訪問診療のレセプトは、訪問回数や居住場所の区分、同じ建物で診る患者の数など、外来より確かめることが多くなります。また外来は会計時に貴院が入力しますが、在宅医療は算定入力から当社が行います。
Qいま使っている電子カルテ・レセコンのままで頼めますか?
はい。現在お使いのシステムに当社が入る形で進めます。移行のためにシステムを入れ替えていただく必要はありません。
Q提出は誰の名義で行いますか?
審査支払機関へのオンライン請求は貴院の名義で行っていただきます。当社は提出できる状態にしてお渡しします。
Q預けた情報の管理はどうなっていますか?
お預かりする情報の範囲・保管方法・アクセスできる担当者を、ご契約前に書面で取り決めます。秘密保持契約を締結のうえで進めます。
Q途中でやめられますか?
月単位です。ただし引き継ぎの都合があるため、終了のご連絡は1か月前までにお願いしています。

まず請求の手順を確かめたい方へ

医療・介護の請求の実務を、記事で解説しています。返戻や期限管理の確認にお使いください。

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