AI顧問 ─AIのことを、いつでも聞ける相手に
ツールは契約した。研修も受けた。それでも「これはAIでやるべきか」を決める人が社内にいない。AI顧問は、その判断に毎週いっしょに向き合う顧問契約です。
AIが止まるのは、たいてい「決める人がいない」からです
ご相談をいただく会社で、いちばん多いのがこの状態です。ツールは契約してある。使える人も何人かいる。それでも社内に広がらない。理由は技術ではなく、判断が止まっているからです。「この業務にAIを使っていいのか」「顧客の名前を入力して大丈夫なのか」「このツールに月5万円を払う価値があるのか」。こうした問いに答えられる人が社内にいないと、現場は手を止めるほうを選びます。
AI顧問は、その問いの受け皿になります。週1回の定例と、いつでも投げられるチャット。決めるための材料と、どう使えば効率が上がるかのアイデアをお出しします。決めたことを形にするのは御社ですが、その判断で迷わせません。
こんな方に
- ツールは契約したが、社内で誰に聞けばいいか分からない
- AIを使わせたいが、情報漏えいや誤りが不安で踏み切れない
- 「これはAIでできますか」を毎回その場の判断で決めている
- 研修は受けたが、そのあと社内で止まってしまった
- コンサルを頼むほどの規模ではないが、相談先は欲しい
お引き受けする範囲
| 定例ミーティング | 週1回(60分)。いま困っている業務を持ち込んでいただき、AIで解ける形に切り分けます。オンラインでも現地でも。 |
|---|---|
| 随時のご相談 | チャットでいつでも。「この作業はAIでできますか」「この使い方は問題ないですか」という粒度で構いません。定例を待たずにお返事します。 |
| ツール選定の判断 | どのツールを使うべきか、契約しなくてよいものはどれかを、判断の理由つきでお伝えします。相見積りの読み方も含みます。 |
| 効率化のアイデア | その業務をどう変えれば効率が上がるかをお伝えします。使い方の勘所、順番、避けたほうがよいやり方まで。 |
| 社内ルールの考え方 | 生成AIの利用ガイドラインに何を書くべきか、入力してよい情報の線引きをどう引くかをお伝えします。条文づくりそのものは御社で進めていただきます。 |
| 社内展開の相談 | 部署ごとの展開の順番、抵抗が出たときの対処など、経営側の相談相手になります。 |
お引き受けしないこと
顧問でお伝えするのは、判断とアイデアです。手を動かすのは御社になります。次のものは顧問の範囲に含みません。
- 資料・ドキュメントの作成(利用ガイドラインの条文、社内説明資料など)
- プロンプトや設定ファイルの作成
- ツールの導入作業・設定作業
- 業務フローの設計と、その実装
これらを当社が代わりに行う形をご希望でしたら、AI導入コンサルティングでお引き受けします。顧問で方針を決めて、実行だけコンサルに切り出す進め方もできます。
AI研修・AI顧問・AI導入コンサルティングの違い
AI顧問が合わない場合もあります。3つは段階が違うだけで、優劣ではありません。いま社内に動ける担当者がいるかどうかで選び分けてください。
| AI研修使える状態をつくる | AI顧問判断を止めない | AI導入コンサルティング業務ごと作り替える | |
|---|---|---|---|
| 目的 | Claude Codeをチーム全員が使える状態にする | 「これはAIでやるべきか」の判断相手になる | 既存業務をAIが参照できる形に置き換え、自動化・省人化する |
| 期間 | 2時間×5回・計10時間 | 月単位(最低契約期間なし) | 6か月以上(期間を定めます) |
| 接点の頻度 | 研修期間中に5回 | 週1回(60分)+随時のご相談 | 月次の伴走+随時 |
| 手を動かすのは | 御社(研修で手を動かします) | 御社(当社は判断材料をお出しします) | 当社(業務の再設計まで引き受けます) |
| 手元に残るもの | 実行環境/御社版のCLAUDE.md/Skill一式 | —(相談と判断が中心。成果物のお渡しはありません) | 既存ツールの棚卸し表/置き換わった業務データ/削減工数の実績 |
| 費用 | 300,000円 (5名まで・助成金で実質約1/4) | 月額300,000円 | 要相談 |
| 向いている会社 | 使える人と使えない人の差が大きい | 社内に動ける担当者はいるが、判断する人がいない | 紙とExcelが残っている/人手不足を仕組みで解決したい |
進め方
無料のご相談(30〜45分)
いま何に困っているか、社内に誰がいるかをお聞きします。顧問が合わない場合は、その理由もお伝えします。
初回の棚卸し
御社の業務のうち、AIで効く領域と効かない領域を仕分けし、取り組む順番の案をお伝えします。
ご契約
月額と、定例の頻度・相談の範囲を決めます。最低契約期間は設けていません。
毎週の運用
週1回の定例と随時の相談を回します。決めたことを形にするのは御社側で進めていただきます。
半年ごとのふりかえり
続けるか、コンサルに切り替えるか、いったん離れるかを一緒に判断します。
料金
| 料金 | 月額300,000円(税別) |
|---|---|
| 含まれるもの | 週1回60分の定例と、随時のチャット相談。相談の回数による追加請求はありません。 |
| 含まれないもの | 資料の作成、設定やツールの導入作業、業務フローの実装。これらはAI導入コンサルティングでお引き受けします。 |
| 契約期間 | 最低契約期間はありません。月単位でご判断いただけます(終了のご連絡は1か月前までに)。 |
| 形式 | 現地でもオンラインでも全国対応 |
当社はツールの代理販売や紹介手数料を受け取っていません。契約しなくてよいツールは、その理由をお伝えします。
よくあるご質問
QAI研修とどう違いますか?
研修は「使い方を身につける」ための集中的な時間で、顧問は「そのあと判断に迷ったときの相談先」です。研修で型を作り、顧問でそれを社内に定着させる、という組み合わせが最も多い進め方です。
Qコンサルティングとの違いは?
顧問は判断とアイデアをお伝えするところまでで、手を動かすのは御社です。コンサルティングは業務そのものを作り替えるところまで当社が実行します。社内に動ける担当者がいるかどうかが、選ぶ基準です。
Q毎週そんなに相談することがないかもしれません。
相談量が少ない週があっても構いません。むしろ「聞ける相手がいる」という状態自体が、判断を止めないために効きます。定例では、御社から特にお題がなければ、こちらから見て手をつけるべき業務をお出しします。
Q資料やプロンプトはつくってもらえますか?
顧問の範囲では承っていません。何をどう書くべきかはお伝えしますが、つくるのは御社です。当社が手を動かす形をご希望でしたら、AI導入コンサルティングをご覧ください。
Q特定のツールを売られませんか?
当社はツールの代理販売をしていません。契約しなくてよいものは、その理由をお伝えします。
