AI導入コンサルティング

AIを使うことが当たり前の経営へ。既存業務をデジタル化してAIが参照できる形に置き換え、自動化と省人化を現場レベルまで進めます。経営層から現場まで通しで作り替えます。

業務の棚卸し・データの置き換え・自動化を、実装まで支援
内容に応じて個別見積り。月単位で伴走し、6か月以上を推奨しています。

AIツールを契約しても、見積書はExcel、記録は紙、やり取りはメールの本文の中。情報の所在や更新の担当が決まっていなければ、AIが業務を通して参照することは難しくなります。ツールの選定と合わせて、データの置き場所・入力・確認の手順を整える。導入コンサルティングでは、その変更を現場と一緒に進めます。

これから数年で、AIを前提に動く会社とそうでない会社の差は開きます。AI導入コンサルティングは、そこを業務ごと作り替えるサービスです。いま何のツールで業務が回っているかを棚卸しし、AIが参照できる形に置き換え、判断の要らない工程から自動化していく。経営層の意思決定から現場の入力まで、通しで組み替えます。

こんな会社に

  • 紙とExcelが残っていて、全社の数字がすぐに出てこない
  • 基幹システムに入れているのに、結局Excelで集計し直している
  • ツールをいくつも契約したが、どれも使いこなせていない
  • AIを使いたいが、そもそも参照させるデータが社内に整っていない
  • 人が足りない。採用ではなく仕組みで解決したい
  • 手を動かして進めてくれる外部パートナーが欲しい

見積に必要な情報を探す仕事なら

Excel・資料・メールに散らばった情報を、担当者がその都度探している。こうした業務を題材にした成果物と進め方の内容例です。

プロジェクトの構成例です。顧客実績や削減効果の保証ではありません。

棚卸し表の項目見積に使うExcel、過去の提案資料、顧客とのメール。それぞれの置き場所・使う人・更新する人を整理し、参照元を決めます。
入力・確認の手順誰が何を入力し、どの情報を正として使うかを決めます。現場で使う手順書に、更新と確認の担当を残します。
自動化の対象と確認方法情報を探す・まとめるなど、判断の要らない工程から対象を選びます。金額や提案内容の判断を人が担う範囲と、作業時間の確認方法を整理します。

対象業務と費用、貴社が確認する工程は契約前に決めます。棚卸しだけ、実装までなど、必要な範囲をご相談ください。

サービス内容(棚卸し・置き換え・自動化の3フェーズ)

順番は変えられません。棚卸しを飛ばすと何を置き換えるべきか決まらず、置き換えを飛ばすとAIに参照させるものがないまま自動化に進むことになります。

期間は標準の目安です。実際の区切りは無料相談のあとに個別に決めます。
やること期間標準の目安手元に残るもの
① 棚卸し経営層と現場の双方にお話を伺い、いま業務がどのツールで回っているかを洗い出します。Excel・紙・メール・グループウェア・基幹システムのどこに何が入っているか。そのうえで、残すもの・捨てるもの・置き換えるものを決めます。契約したまま使われていないツールもここで整理します。1〜2か月目既存ツールの棚卸し表(何にいくら払い、誰が何に使っているか)/残す・捨てる・置き換えるの判断と理由
② AIが読める形に置き換える紙とExcelに閉じている情報を、AIが参照できるデータに置き換えます。置き場所と形式を決め、現場の入力の仕方から変えます。ここが最大の難所で、現場が使い続けられる形にできるかどうかで結果が決まります。当社が手を動かし、現場に入って一緒に移行します。2〜6か月目AIが参照できる形に置き換わった業務データ/新しい入力と運用のルール/現場用の手順書
③ 自動化・省人化置き換えの済んだ業務から、判断の要らない工程をAIに渡していきます。作業時間の変化を確認し、人が担うべき仕事へ配置を移します。ここまで来ると、次にどこを触るべきかが数字で見えるようになります。6か月目以降自動化した工程/作業時間の確認結果/次に着手する領域の計画

プロジェクトが終わったとき手元に残るもの

当社が抜けたあとも貴社だけで回り続ける状態にするのが目的です。そのために次のものをお渡しします。

  • 既存ツールの棚卸し表 — 何にいくら払い、誰が何に使っているか
  • 残す・捨てる・置き換えるの判断と、その理由
  • AIが参照できる形に置き換わった業務データ
  • 新しい入力・運用のルールと、現場用の手順書
  • 自動化した工程と、作業時間の確認結果
  • 次に着手する領域の計画

AI研修・AI顧問・AI導入コンサルティングの違い

いきなり導入コンサルティングとは限りません。3つは段階が違うだけで、優劣ではありません。いま社内に動ける担当者がいるかどうかで選び分けてください。

金額はいずれも税別。助成金の対象可否・助成額は、受講者の立場や申請内容を含めて個別に確認します。
AI研修自社の仕事で実践するAI顧問判断を止めないAI導入コンサルティング業務ごと作り替える
目的経営者・幹部がAIを理解し、自社の業務で実践する「これはAIでやるべきか」の判断相手になる既存業務をAIが参照できる形に置き換え、自動化・省人化する
期間2時間×5回・計10時間月単位(最低契約期間なし)月単位(6か月以上を推奨)
接点の頻度対面研修を5回週1回(60分)+随時のご相談月次の伴走+随時
手を動かすのは貴社(研修で手を動かします)貴社(当社は判断材料をお出しします)当社(業務の再設計まで引き受けます)
手元に残るもの改善した業務/繰り返し使う手順/実行環境・社内ルールの設定—(相談と判断が中心。成果物のお渡しはありません)既存ツールの棚卸し表/置き換わった業務データ/作業時間の確認結果
費用200,000円
(受講者1名あたり)
月額300,000円要相談
向いている会社経営者・幹部が自社での使い方を判断したい(社員同席可)社内に動ける担当者はいるが、判断する人がいない紙とExcelが残っている/人手不足を仕組みで解決したい

進め方

  1. 無料相談(30〜45分)

    いま何のツールで業務が回っているか、どこで止まっているかをお聞きします。

  2. ご提案・補助金確認

    着手する範囲と費用をご提案します。入口に研修を差し込む場合は、使える助成金の段取りも確認します。

  3. ご契約

    内容にご納得いただいてから。急かしません。

  4. 棚卸し(1〜2か月目)

    経営層と現場の双方に入り、既存ツールと業務を洗い出します。残す・捨てる・置き換えるを決めます。

  5. 置き換えと自動化(2か月目以降)

    AIが参照できる形へ業務データを移し、判断の要らない工程から自動化していきます。当社が現場に入って手を動かします。

  6. ふりかえり・次の領域へ

    作業時間の変化を確認し、次に着手する領域を決めます。

料金

対象業務の数、データの状態、利用中のツール、移行と実装の範囲を確認してお見積りします。貴社側の確認・入力に必要な時間も合わせて整理します。

料金要相談(内容に応じて個別お見積り)
進め方棚卸し・置き換え・自動化の3フェーズで月々伴走。必要な範囲だけご提案します。
推奨期間6か月以上(置き換えまで進めないと自動化に届きません)
形式現地でもオンラインでも全国対応
入口に研修を組み合わせる場合も、助成金の対象可否・助成額は受講者の立場や申請内容を含めて個別に確認します。コンサルティング費用や、すべての受講者への適用を保証するものではありません。

よくあるご質問

Q何から始めますか?
既存ツールの棚卸しからです。いま何にいくら払い、誰が何に使っているかを洗い出すところから始めます。AIツールの選定はそのあとです。
QAIツールの導入だけをお願いできますか?
承れます。どの業務に使うか、AIが参照できるデータがあるかを先に確認します。紙・Excel・メールに情報が散らばっている場合は、データの置き場所と運用を整える範囲も相談します。
Q現場が反対しそうです。
入力の仕方や担当の役割が変わるため、現場の懸念も確認しながら移行します。当社が現場に入り、使う手順まで一緒に整えます。
Q研修を受けずに、いきなり導入コンサルティングから頼めますか?
はい。現状をお聞きして、必要なら研修フェーズを差し込みます。
Qどのくらいの工数を見込めばよいですか?
対象業務、データの状態、移行する範囲により変わります。貴社側でご対応いただく時間も含め、無料相談のあとに範囲と工数をご提示します。
Q相談前に何を用意すればよいですか?
改善したい業務、現在使っているツール、データの置き場所、社内で確認する方をお聞かせください。まずは今の仕事の流れが分かれば構いません。着手範囲と、貴社・当社の役割を相談します。
QAI顧問との違いは何ですか?
顧問は判断の相談相手で、手を動かすのは貴社です。導入コンサルティングは業務の再設計まで当社が手を動かします。社内に動ける担当者がいるかどうかが選ぶ基準です。上の比較表もご覧ください。
Q何か月契約が必要ですか?
月単位です。ただし棚卸しだけで終わると何も変わらないため、置き換えまで進む6か月以上をおすすめしています。

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