訪問看護レセプト代行

訪問看護ステーションの請求を、医療保険と介護保険の両方まとめてお引き受けします。保険種別の判定、指示書・保険証の期限管理、点検、返戻対応まで。料金は両方を含めて月額80,000円、件数が増えても変わりません。

フルプラン月額80,000円/点検プラン40,000円(税別・1拠点)
医療保険・介護保険をまとめて対応。件数による追加請求はありません。

こんなお悩みはありませんか

  • 同じ利用者を医療保険と介護保険のどちらで請求するか、判定を現場の感覚に頼っている
  • 指示書・特別指示書の期限が切れた期間の訪問を、請求の段階で見つけている
  • 毎月10日の締めに向けて、管理者が訪問の合間に請求作業をしている
  • 医療分と介護分で担当やソフトが分かれ、どちらかの返戻が放置されがちになる
  • 請求業務が特定の1人に集中しており、その方が抜けると止まる

お引き受けする全工程

記録をお預かりしてから再請求まで、9つの工程があります。医療保険分と介護保険分を同じ流れで扱い、どこまでを当社が持ち、何を貴社にお願いするかを工程ごとに書いています。

当社がすること貴社にお願いすること
① 記録の受領訪問記録・訪問看護指示書・計画書・報告書と、保険証・受給者証の写しをお預かりし、当月分がそろっているかを確認します。不足があればこちらから照会します。記録をお預けいただくだけです。紙・PDF・システム上のいずれでも構いません。
② 保険種別の判定利用者ごと・月ごとに、医療保険と介護保険のどちらで請求するかを判定します。特別訪問看護指示書の期間や、月の途中で切り替わるケースも当社で拾います。判定に迷う利用者だけ照会しますので、ご回答ください。
③ 期限の管理指示書・特別指示書の指示期間と、保険証・公費の受給者証の有効期限を一覧にし、毎月更新してお渡しします。期限が近いものは前月のうちにお知らせします。主治医への指示書の依頼は貴社から行っていただきます。
④ 算定医療保険は基本療養費・管理療養費と各加算、介護保険は単位数と各加算・区分支給限度基準額を確認して算定します。要件を満たしているのに取っていない加算は、こちらから提案します。—
⑤ 請求データの作成医療保険の訪問看護療養費明細書と、介護保険の介護給付費明細書を、貴社がお使いのシステム上で作成します。システムの入れ替えは不要です。システムの利用権限をご用意ください。
⑥ 請求前の全件点検算定漏れ・日付の整合・資格の有効性・指示期間との整合・医療と介護の二重請求を全件チェックします。AIによる機械チェックと人の目の確認を重ねます。判断が必要な項目だけ照会しますので、ご回答ください。
⑦ 提出医療保険分は提出できる状態にしてお渡しします。介護保険分は国保連への伝送まで行います。どちらも毎月10日の締めに間に合う日程で動かします。医療保険分のオンライン請求は貴社名義で行っていただきます。介護保険分の伝送には事業所名義の証明書を使います。
⑧ 返戻・査定・保留の分析と再請求医療の返戻・査定と、介護の返戻・保留を原因別に分類し、修正して再請求まで行います。原因は翌月のチェック項目に足し、同じ理由の返戻を繰り返さないようにします。—
⑨ 月次レポート医療保険・介護保険それぞれの請求件数・返戻率・加算の取得状況と、期限一覧をまとめてお返しします。—

2つのプラン

どちらのプランも医療保険分と介護保険分の両方が対象です。
フルプランは件数が増えても80,000円のままです。

金額は税別・1拠点あたり。2拠点目以降は割安にしています。
点検プランフルプラン
対象医療保険分・介護保険分の両方医療保険分・介護保険分の両方
請求データの作成—○
請求前の全件点検○○
指示書・保険証の期限一覧○○
返戻・査定・保留の原因分析○○
修正して再請求まで—○
月次レポート—○
貴社に必要な体制請求データを作成できる担当者が必要です記録の共有、利用権限、指示書の依頼・必要な確認をご担当ください
月額40,000円80,000円
医療保険・介護保険の両方を含み、件数が増えても定額です
当社のフルプランは、医療保険と介護保険の両方を含めて月額80,000円です。保険ごとの請求をまとめて扱い、利用者数や医療保険の利用者の割合による追加請求はありません。

対応する請求

対応している請求訪問看護療養費(医療保険)と、訪問看護の介護給付費・介護予防給付費(介護保険)。公費負担医療を併用する利用者の分も含みます。
ご相談ください療養通所介護、看護小規模多機能型居宅介護、定期巡回・随時対応型訪問介護看護。請求の組み立てが別建てになるため、業務の棚卸しから一緒に進めます。
訪問看護以外の請求在宅医療・訪問診療のレセプトは医療レセプト代行、訪問介護・訪問リハビリ・居宅介護支援の請求は介護レセプト代行でお引き受けします。

医療・介護をまとめると管理者に戻る情報

フルプランでは請求を進めるだけでなく、医療保険・介護保険ごとの状況と期限の確認に使う情報をまとめてお返しします。

報告内容の例です。利用者情報や、実在する事業所の実績数値は掲載していません。

医療・介護それぞれの請求状況各保険の請求件数、返戻率、加算の取得状況。同じ月の医療・介護を分けて、確認が必要な点を見られるようにします。
指示書・保険証の期限一覧指示書・特別指示書の指示期間、保険証・受給者証の有効期限。期限が近いものを確かめ、貴社が依頼・更新する際に使います。
返戻の原因と次の確認項目記録や算定など、返戻の原因を分類します。修正と再請求を進め、翌月の点検に加える項目を整理します。

主治医への指示書の依頼と利用者への説明は貴社が担当します。医療保険のオンライン請求は貴社名義、介護保険の伝送作業は当社が行うなど、提出時の分担も契約前に確認します。

1か月の運用カレンダー

医療保険も介護保険も提出は毎月10日までです。そこから逆算してこう回します。

月末〜1日前月分の訪問記録・実績と、指示書・保険証の更新分をお預かりします。
1日〜5日利用者ごとに医療保険・介護保険を判定し、両方の請求データを作成します。不足している記録はこの期間に照会します。
6日〜8日全件点検。算定漏れ・指示期間との不整合・医療と介護の二重請求を洗い出し、判断が必要な項目を貴社に照会します。
9日〜10日確定。医療保険分は貴社名義のオンライン請求でご提出いただける状態にし、介護保険分は国保連へ伝送します。
中旬利用者負担分の請求書を作成してお渡しします。翌月に期限が来る指示書・保険証をお知らせします。
下旬返戻・査定・保留を原因別に分類し、再請求を準備します。月次レポートと期限一覧をお返しします。

品質をどう担保しているか

外に出す以上、いまより精度が落ちては意味がありません。5つの仕組みで担保しています。AIを使うのは安くするためではなく、人の目では見落としが避けられない確認作業を全件チェックできるようにするためです。

作成者と点検者を分ける同じ人が作って同じ人が点検すると、思い込みは見つかりません。当社では作成担当と点検担当を分けています。
AIによる全件チェック算定要件・日付の整合・資格の有効性・指示期間との整合・医療と介護の二重請求を、抽出ではなく全件かけます。人の目のサンプリングでは落ちるものを拾うためです。
期限を請求の前に確かめる指示書と保険証の期限切れは、請求の段階で気づいても取り返せません。期限の一覧を毎月更新し、切れる前にお知らせします。
返戻をチェック項目に変える返戻が出たら原因を分類し、翌月の点検項目に足します。同じ理由の返戻が2回起きないようにするのが運用の目標です。
担当を主・副の2名置く1名体制にしません。引き継ぎ書を常時更新し、担当が抜けても止まらない形にします。

お預かりする情報の取り扱い

利用者さんの情報をお預けいただくことになります。何をどう扱うかはご契約の前にすべて書面で決めます。

秘密保持契約ご契約前に締結します。
お預かりする情報の範囲どの情報をお預かりし、どれをお預かりしないかを書面で特定します。範囲外の情報はお預かりしません。
アクセスできる担当者担当者を限定し、名簿をご提示します。担当が変わるときは事前にご連絡します。
保管と廃棄保管する場所・期間と、契約終了時の返却・廃棄の方法を、ご契約時に取り決めます。
取り扱いの基準医療情報の取り扱いは、医療情報システムの安全管理に関するガイドライン(いわゆる3省2ガイドライン)の考え方に沿って定めます。貴社の運用規程がある場合はそちらに合わせます。

進め方

  1. 無料のご相談(30〜45分)

    いまの請求の流れと困っているところをお聞きします。医療分と介護分で担当が分かれていれば、それぞれの状況を伺います。オンラインで結構です。

  2. ご提案・お見積り(ご相談の翌週)

    伺った件数と請求の流れをもとに、お引き受けする範囲と月額をご提示します。3か月の試行期間から始めていただけます。

  3. 移行(1か月目)

    システムの権限、記録の受け渡し方法、確認の担当を決めます。初月は貴社と並走し、当社が全工程を記録します。

  4. 毎月の運用(2か月目以降)

    判定・作成・点検・提出・返戻対応と月次レポート・期限一覧をお返しします。

料金

フルプラン80,000円/月(税別・1拠点あたり・医療保険と介護保険の両方を含む)
点検プラン40,000円/月(税別・1拠点あたり・医療保険と介護保険の両方を含む)
件数による追加請求ありません。利用者が増えても、医療保険の利用者が増えても、フルプランは80,000円のままです。
初期費用いただきません。移行期間の並走も月額に含みます。
複数拠点2拠点目以降は割安にしています。
始め方3か月の試行期間から始めていただけます。
形式現地でもオンラインでも全国対応

月額だけでなく、現在の作成・点検・返戻対応にかかる時間と、欠員時の引き継ぎまで含めてご検討ください。貴社に残る作業と、当社が引き受ける範囲を契約前に確認します。

よくあるご質問

Q無料相談では何を伝えればよいですか?
医療保険・介護保険の両方を扱うか、現在のソフト、作成・点検する方、指示書や保険証の期限管理の方法をお聞かせください。フルプランか点検か、貴社に残る作業も合わせて確認します。
Q医療保険分だけ、介護保険分だけを頼むこともできますか?
はい。料金は同じ月額80,000円(点検のみは40,000円)です。医療保険分だけなら医療レセプト代行、介護保険分だけなら介護レセプト代行のページに範囲を載せています。両方を扱う訪問看護ステーションは、このページのとおりまとめてお引き受けします。
Q医療分と介護分を、いま別々の人やソフトで処理しています。まとめられますか?
はい。現在お使いのシステムに当社が入る形で進めるので、医療と介護でソフトが分かれていてもそのまま引き受けます。判定と点検を1か所に寄せることで、二重請求や判定の誤りを見つけやすくなります。
Q提出は誰の名義で行いますか?
医療保険分のオンライン請求は貴社名義で行っていただきます。介護保険分は国保連への伝送まで当社が作業し、電子請求受付システムの証明書は事業所名義のものを使います。
Q指示書の依頼や利用者への説明もお願いできますか?
主治医への指示書の依頼と、利用者・ご家族への説明は貴社で行っていただきます。当社は期限の一覧を作り、切れる前にお知らせするところまでを持ちます。
Q利用者が増えたら料金は上がりますか?
フルプランは上がりません。件数にかかわらず月額80,000円です。拠点が増える場合のみ別途ご相談ください(2拠点目以降は割安です)。
Q途中でやめられますか?
月単位です。ただし引き継ぎの都合があるため、終了のご連絡は1か月前までにお願いしています。

訪問看護の請求を確かめる記事

判定・特記事項・指示書など、請求の手順はこちらの記事で解説しています。

訪問看護レセプトの特記事項と別表7・8
医療・介護の事務

訪問看護レセプトの特記事項と別表7・8

訪問看護レセプトの特記事項は記載要領の通知で定められ、2026年3月27日に改正通知が出ています。番号一覧の探し方と、記載を左右する別表第七の20疾病・別表第八の5区分を原文で確認します。

訪問看護は医療保険か介護保険か|請求の判定表
医療・介護の事務

訪問看護は医療保険か介護保険か|請求の判定表

訪問看護の請求は、要介護認定があれば介護保険が原則です。医療保険になる例外は告示第四の一の3つと入院中の外泊で、令和8年6月の改定後も変わっていません。10日締めの提出先と受付時刻の違いも表にしました。

訪問看護指示書の期間|医療保険の請求と特別指示
医療・介護の事務

訪問看護指示書の期間|医療保険の請求と特別指示

訪問看護指示書の有効期間は最長6か月で、医療保険では期間外の訪問を請求できません。記載のない指示書は1か月扱い、特別訪問看護指示書は14日・原則月1回。令和8年度改定後の通知で、指示日と指示期間の違いと管理表の作り方を確かめます。

レセプト代行の料金相場と選び方
医療・介護の事務

レセプト代行の料金相場と選び方

外来レセプトの点検は1件120〜250円、月額固定なら5万円前後。件数別の試算、見積もりに入っていない返戻対応、職員を1人雇う場合との比較まで、公開料金をもとに並べました。

レセプト代行とは|外注できる範囲
医療・介護の事務

レセプト代行とは|外注できる範囲

医療法が委託先を法令で縛っているのは検体検査を含む8業務で、診療報酬請求事務は入っていません。8つの工程のどこを出せるか、院内に残る4つの仕事、個人情報保護法上の扱いを条文で示します。

まず請求の手順を確かめたい方へ

医療・介護の請求の実務を、記事で解説しています。返戻や期限管理の確認にお使いください。

医療・介護の事務の記事を見る

相談したいことがある方へ

「うちの規模でも頼める?」「医療分だけでもいい?」どんな入口でも。無料でご相談ください。

無料で相談する
戻る情報を見る無料相談