経理代行・記帳代行

請求書の発行、受け取った請求書・領収書・経費の整理とデータ化、入出金の消込、月次の数値整理までお引き受けします。月末月初に集中する書類とデータの作業を分担し、月次の数値を整理します。

月額固定・範囲と書類量に応じた個別見積り
記帳だけのご相談も可能。振込の実行と税務申告・税務相談は代行範囲に含みません。

こんなお悩みはありませんか

  • 経理担当が1人しかおらず、その方が休むと業務が止まる
  • 領収書や請求書が紙のままたまり、月末にまとめて処理している
  • 月次の数字が締まるのが遅く、経営判断が後手に回る
  • 経理を募集しても応募がなく、採用の見通しが立たない

お引き受けする全工程

書類をお預かりしてから顧問税理士へお渡しするまで、8つの工程があります。どこまでを当社が持ち、何を貴社にお願いするかを工程ごとに書いています。

当社がすること貴社にお願いすること
① 書類の受領請求書・領収書・レシートをお預かりします。郵送・スキャン・メール転送・クラウド連携のいずれでも受けます。届いた書類をまとめてお送りいただくだけです。整理は不要です。
② データ化取引先・日付・金額・科目を読み取ってデータにします。読み取りはAIで行い、全件を人の目で照合します。紙・写真・PDFのいずれも同じ扱いです。—
③ 請求書の作成・発行請求書を作成し、発行・送付まで行います。毎月同じ内容の請求は自動で用意します。金額や条件が変わるものだけご連絡ください。
④ 入金の消込入出金明細と請求内容を突き合わせ、消込を行います。入金されていないものは一覧にしてお渡しします。口座の明細を閲覧できる状態にしてください(参照のみで結構です)。
⑤ 支払予定の整理受け取った請求書から支払予定を一覧にします。支払漏れと二重払いをここで止めます。振込の実行は貴社で行っていただきます。当社は資金の移動を行いません。
⑥ 経費精算の一次チェック申請内容を貴社の規程と突き合わせ、証憑が足りないものは差し戻します。承認前の下準備までを引き受けます。承認はご社内で行ってください。
⑦ 月次の数値整理仕訳の前段になるデータを整え、月次の数値としてご報告します。不明な入出金は一覧にして残さず潰します。—
⑧ 税理士への引き渡し整えたデータを、貴社の顧問税理士がそのまま使える形でお渡しします。やり取りの窓口も当社が担います。顧問税理士をご紹介ください。
税務申告および税務相談は税理士のみが行える業務のため、当社では承っておりません。貴社の顧問税理士と役割分担を確認し、当社は書類作成の作業と仕組みづくりを担います。判断は有資格者、作業は当社、という役割分担で進めます。

数字を整理したあと貴社が判断すること

未入金や支払予定を一覧にするのは、確認と承認を進めやすくするためです。作業を任せても、資金の移動や社内の承認は貴社に残ります。

一覧に整理する項目の例です。実在する取引先・金額は使用していません。

当社が整理するもの貴社が確認・実行すること
未入金の一覧請求内容と入出金明細を照らし、入金されていないものを整理します。入金状況や取引の事情を確認し、必要な対応を判断します。
支払予定の一覧受け取った請求書をもとに、支払予定を整理します。内容を承認し、振込を実行します。当社は振込権限を預かりません。
不明な入出金の一覧取引の内容が特定できないものを整理し、確認に回します。取引の事情や不足する証憑を共有します。税務の判断は顧問税理士に確認します。

月次の数値とデータを整え、貴社の顧問税理士へ渡すところまでの範囲を相談します。書類の量・依頼する作業・ソフトを確認して、月額をご提案します。

1か月の運用カレンダー

月末月初にすべてが集中する状態をなくすのが目的です。こう回します。

月初〜第5営業日前月分の書類をお預かりし、データ化します。不足があればこの期間に照会します。
第5〜10営業日請求書の発行と送付。入金の消込を行い、未入金の一覧をお渡しします。
中旬支払予定の一覧をお渡しします。経費精算の一次チェックもこの時期です。
下旬月次の数値を整理してご報告し、顧問税理士へお渡しします。不明な入出金があればここで解消します。

品質をどう担保しているか

金額を扱う業務です。間違いをどこで止めているかをお伝えします。

入力者と確認者を分ける同じ人が入力して同じ人が確認すると、思い込みは見つかりません。当社では入力担当と確認担当を分けています。
AIによる読み取りと全件照合読み取りはAIで行いますが、そのまま通しません。取引先・日付・金額の3点を全件、人の目で原本と照合します。
不明な入出金を残さない内容が特定できない入出金は月次で一覧にし、その月のうちに潰します。翌月に持ち越すと、決算前にまとめて調べ直すことになります。
資金の移動はしない振込の実行は貴社で行っていただきます。当社は書類とデータの作業のみを担い、資金には触れません。

お預かりする情報の取り扱い

口座の情報や取引先の情報をお預けいただくことになります。何をどう扱うかはご契約の前にすべて書面で決めます。

秘密保持契約ご契約前に締結します。
口座へのアクセス明細の参照のみです。振込の権限はお預かりしません。
アクセスできる担当者担当者を限定し、名簿をご提示します。担当が変わるときは事前にご連絡します。
保管と廃棄保管する場所・期間と、契約終了時の返却・廃棄の方法を、ご契約時に取り決めます。原本は貴社にお返しします。

進め方

  1. 無料のご相談(30〜45分)

    いまの経理の流れと困っているところをお聞きします。オンラインで結構です。

  2. 1か月分の書類を拝見(無料)

    実際の書類量と処理の内容を確認し、お引き受けできる範囲と、いま何時間かかっているかの見立てをお出しします。費用はかかりません。

  3. ご提案・お見積り(拝見の翌週)

    範囲と月額をご提示します。顧問税理士との役割分担もここで整理します。

  4. 移行(1か月目)

    書類の受け渡し方法、口座の参照権限、確認の担当を決めます。初月は貴社と並走します。

  5. 毎月の運用(2か月目以降)

    上のカレンダーの通りに回します。月次の数値が締まる日が前倒しになります。

ご契約の前に、1か月分の書類を無料で拝見します。お引き受けできる範囲と、いま貴社が何時間かけているかの見立てをお出しします。そのうえでお断りいただいて構いません。

料金

料金月額固定(書類の量と業務の範囲に応じて個別お見積り)
始め方3か月の試行期間から始めていただけます。まず1か月分の書類量を拝見して、範囲とお見積りをご提案します。
形式書類の受け渡しは郵送・スキャン・データ連携のいずれでも。全国対応です。

月額と現在の書類処理・確認にかかる時間を合わせてご検討ください。記帳だけか、請求書発行や消込までか、貴社に残る承認・振込も分けてお見積りします。

よくあるご質問

Q見積りのために何を伝えればよいですか?
請求書・領収書など1か月分の書類量、使っている会計ソフト、発行・消込・記帳のうち任せたい作業をお聞かせください。顧問税理士との分担、貴社で行う承認・振込も確認します。実際の書類を拝見する場合の受け渡し方法は相談時に決めます。
Qいま使っている会計ソフトのままで頼めますか?
はい。現在お使いのソフトに当社が入る形で進めます。移行のために入れ替えていただく必要はありません。
Q記帳だけを頼むこともできますか?
はい。帳簿づけ(記帳代行)だけをお引き受けする形にも対応します。請求書の発行や入金の消込はご社内で続けたい、という場合はこちらから始めていただけます。
Q顧問税理士がいますが、重複しませんか?
重複しません。税務申告と税務相談は税理士の業務です。当社が担うのは、その前段にある書類の処理とデータの整理です。税理士に渡す形まで整えるので、むしろ顧問料の範囲が明確になります。
Q書類が紙のままたまっています。
そのままお送りください。整理は不要です。読み取りはAIで行い、全件を人の目で確認します。
Q途中でやめられますか?
月単位です。ただし引き継ぎの都合があるため、終了のご連絡は1か月前までにお願いしています。原本はすべてお返しします。

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